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ムジカ・サンタンジェロ『ランスへの旅』

 “本格的なクラシック音楽を親しみ易く” を目標として、1995年に若手演奏家と音楽愛好家によって設立された音楽団体、Musica Sant'angelo(ムジカ・サンタンジェロ)。その代表であり演出家、さらに自らキャストをこなすのは、喜界島二世の吉野新(よしのはじめ)さんです。
今回は、オペラ界で活躍する吉野さんの公演ロッシーニ作『ランスへの旅』を見に行きました!
すごく素敵で楽しいオペラでしたよ♪♪♪


満員…

会場は、タワーホール船堀。席はあっという間に満席に…。開演しても、ぞくぞくとお客さんが入ってきます。

ホテル「黄金の百合亭」

この『ランスへの旅』というオペラは、1825年のフランス国王シャルル10世戴冠式を記念して作曲された作品で、ホテル「黄金の百合亭」が舞台。

メリベーア公爵夫人

ホテルに滞在している各国の上流階級の宿泊者たちが、ランスで行われる国王戴冠式へ行こうとするのですが、馬車がなかなか来ない…。

女流詩人コリンナ

そんな中、宿泊中の貴族たちの様々な恋模様や人間像が描かれます。実は、登場人物たちはその当時の各国を暗喩しているのだとか…。

シドニー卿(吉野新)

このムジカ・サンタンジェロの代表、吉野新さん。

イギリスのシドニー卿を演じていました。

演出も手掛けています。

騎士ベルフィオール

字幕もでているので、言葉はわからないけど意味はわかります。

恋愛の描かれ方は、いつの時代も一緒ですね。

ドン・プロフォンドとフォルヴィルの伯爵夫人

オペラは総合芸術。歌声も衣裳も、すごくキレイです。キャストの方々の表情もステキでした。

そしてお話は進みます…。

パリへ!

馬車が確保できないとわかり騒然とする宿泊者たちに、国王がパリでも戴冠式をするという知らせが舞い込みます。みんなでパリへ!

シドニー卿の国歌独唱

一人ひとり、自分の国の音楽に合わせて国王を讃える歌を歌います。

フィナーレ

 最後は全員で合唱。おとぎ話のような時間があっという間に終わりました…。


Musica Sant'angelo、4月からも公演が目白押しです!日程をチェックして、是非ステキな歌声を楽しんでください!
 

【Musica Sant'angelo】http://www.musicasantangelo.org/index.html

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