鹿児島県(復帰前)
明治維新後の1879年(明治12年)4月、太政官通達により奄美諸島は大隅国に編入され大島郡が設置されたが、これに前後して行われた廃藩置県により薩摩藩が廃されて鹿児島県となり、奄美諸島も含まれる事となった。
第二次世界大戦では、1945年(昭和20年)に沖縄本島が壮絶な戦いを行っていた頃、北隣の奄美には陸海軍合わせて2万人以上が守備に就いていた。特に、奄美大島南部瀬戸内町付近は要塞化が進められおり、震洋特攻隊基地も数箇所に置かれていた。しかし、全体として小規模な空爆だけに終わった。
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