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トマリの川尻付近の浜(1962年頃)−MAP(6)   ナトの浜(1957年頃)−MAP(1)
砂丘は13mくらいの急勾配。子供たちは競い合い、登ったり降りたりを繰り返して遊んだ。浜は広く、ハマオレの場所だった。   漁の後、浜に干していたヨットコの網を前に。浜でオロム(ムロアジ)を一匹もらって喜び勇んで帰る子供たちの姿などがよく見られた。
餅つき風景(1958年頃)   秋ソラ(サワラ)漁獲(1958年頃)市道23号線
ついた餅は、丸餅やフチ餅などにして食べた。子供たちは蒸気桶の底に敷いた蘇鉄の葉に着いた餅米を食べるのが楽しみだった。   小湊は漁業が盛んで、冬場は最大の供給地だった。運搬は、名瀬に仲買人が担い棒で担いで魚屋に入れる方法と、仲買人が駄賃持ち(運搬人)に駄賃を払う方法があった。
古見中生のタンブリング   統合で姿を消した古見中学校 −MAP(2)
運動会といえば、お弁当が楽しみだった。普段は貧しい食事も、この日ばかりはどの家も張り切って美味しいお弁当をこしらえた。   古見中は昭和30年代の小・中学校統合の流れの中で姿を消したが、かつては崎原からも生徒達がはるばる山を越え、歩いて通っていた。

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