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あまみんちゅトピックス


サンゴが一斉産卵!奄美大島海中で興克樹氏が撮影に成功


梅雨が明けたばかりの奄美で、枝サンゴの一種、スギノキミドリイシの一斉産卵が始まった。
日本サンゴ礁学会会員で写真家の興克樹氏が、30日に貴重な一斉産卵の撮影に成功し、自身のブログ「奄美大島☆撮影日記」で映像を公開している。
直径1ミリほどのピンク色の卵が、次々と放出され海面に上昇する様子は「海中の雪」と呼ばれ、とても幻想的。

興氏は、海中の生物だけでなく、奄美に生息する貴重な生物も数多く撮影しており、興氏が撮影・監修した「奄美自然劇場*いきもの映像図鑑」ではサンゴの産卵はもちろんのこと、クロウサギやウミガメの産卵など、奄美の森や海で繰り広げられる生命の営みを垣間見ることができる。
 


■興 克樹(おき かつき)
奄美自然写真家。1971年奄美大島生まれ。学生時代より、スキューバダイビングを始め、奄美の自然に魅せられる。
奄美海洋展示館勤務時にサンゴ白化調査やオニヒトデ調査、ウミガメ産卵調査を始める。
その後、フリーとなり、奄美大島のサンゴ礁のモニタリングや自然撮影など幅広く活躍中。
鹿児島県自然保護推進員/鹿児島県希少野生動植物保護推進員。
奄美海洋展示館非常勤調査員/日本自然科学写真協会会員。
奄美大島☆撮影日記(ブログ) http://amami.exblog.jp/